Read-y - "the Fastest Flashcards for Extensive Reading x Vocabulary Building”


4.6 ( 9326 ratings )
仕事効率化 教育
開発者 Kasumi Katsuya
無料

◆Read-y(リーディー)とは
リーディングスキルと語彙増強同時に行う事で効率的な学習を目的とした単語帳アプリです。
好きなニュース記事を読み、分からない単語を調べると、自動的に単語帳に保存され、後から単語帳で学習できます。


◆こんな人に最適
・市販の単語帳の丸暗記が続かない方
・海外のニュースやブログを読みたい方
・ボキャブラリー不足を感じる方
・TOEIC, TOEFL, 英検などのテストでスコアが伸び悩んでいる方
・通勤、通学時間などのスキマ時間で勉強したい方

◆効率的な語彙増強のための特徴
・調べた単語が自動で単語帳に保存されるため、自分で単語を登録する手間がありません。
・単語帳では、学習に最適なタイミングで出題されるので、効率的に短期記憶から長期記憶に移行できます。
・調べた単語が含まれている文を例文として利用するので、意味を想起しやすく暗記の効率をアップします。
・Read-yのサイトで配信されるニュース記事に、読書の所要時間と、記事に使われている語彙の難易度から、どの語彙サイズのユーザーに適しているかを表示するようにし、自分にあった記事がすぐに見つかるようになりました。(2014/3/14より)
・決めた時間にプッシュで知らせてくれるので、忘れず学習できます。


◆「覚える」ための特徴
エビングハウスの忘却曲線
単語を覚える画面では、エビングハウスの忘却曲線に基づいて考えられたSpaced Repetition*(間隔をあけた反復)により出題され、効率的に短期記憶から長期記憶に移行できます。

*Spaced Repetition 初回学習は1日後、2回目は3日後、3回目は1週間後、と徐々に間隔を空けて学習する方法です。

◆使い方
Read-y(リーディー)の使い方シンプル。
1. ニュース記事を読む
2. 単語を覚える
この繰り返しです。
アプリ内のブラウザで単語を調べる時に、メニューから「辞書」のかわりに「Read-y」を選択するだけです。



◆What’s new
-[2014/9/28] 学習記録画面がグラフになり、日々の学習が一目で分かるようになります。

-[2014/03/13] ニュースの画面で配信されるニュース記事に、読書の所要時間と、記事に使われている語彙の難易度から、どの語彙サイズのユーザーに適しているかを表示するようにし、自分にあった記事がすぐに見つかるようになりました